クロ・リュセ < Le Clos - Luce >

 

 アンボワーズ城の東南約1kmの位置に建つこじんまりとした屋敷。芸術をこよなく愛するフランソワ1世が、ミケランジェロとの確執に敗退した天才画伯レオナルド・ダビンチを招いた。晩年のダビンチはここで過ごし、数々の発明品を生む。彼の発明品はもちろんのこと、彼の設計に基づいて作られた模型など、数々の展示がある。

 

館の外観 ★★★★★
館の内装 ★★★★

庭園規模

★★★★
スケール ★★★★
アクセス ★★★

 

クロ・リュセへのアクセス・・・アンボワーズ城から駅と反対方向に500m。案内板多数

 

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