温故知新のコンタックスG1
サブタイトル
話題のカメラ、コンタックスG1を徹底評論し、そのルーツをたどる、
新旧ファンのためのコンタックス読本
形態
単行本
     
発行元
アルファベータ
執筆
田中 長徳
表紙
コンテンツそのまま
コンテンツ
・第一部 コンタックスG1の新しきを知る
 ・G1とM6はいったい何が違うのだろうか
  ・G1をさわってみよう
  ・レンズ細見
  ・超初心者の為のG1実践講座
  ・あるG1ユーザーからの電話
  ・京セラ、G1を語る
・第二部 コンタックスの故きを温めて
  ・コンタックスT〜Va
  ・コンタフレックス
  ・スーパーネッテル
  ・ネタックス
  ・キエフ
  ・京セラ・コンタックス一眼レフ
  ・コンタックスTシリーズ
寸評
 ご存知チョートク先生のコラム本。いちいちライカと比較されるところが泣き所ではあるが、それがチョートク流。後半はツァイス・イコン時代のコンタックスについての執筆だが、さすがよく知ってらっしゃるという感じ。通勤電車の中での楽しい読み物に。
発行日
1995,12-15 初版
定価(税別)
¥1,400

 

 

 

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